2009年02月01日
「FRAGILE ~さよなら月の廃墟~」をあそんだ
Wii用のゲーム、「FRAGILE ~さよなら月の廃墟~」を買いました。
廃墟を探索するロールプレイングゲームです。
廃墟好き・・っていうのもあったのでけど、魅力的なパッケージイラストに惹かれて、購入しました。
このゲームは、Wiiリモコンを懐中電灯に見立てて、廃墟を冒険します。
最初このゲームを遊んだ時、いまいちゲームに入り込めなくて、ていうか、かなりつまらなくて、自分には合わないゲームだったかなと思いました。
しかし、すぐやめちゃうのもアレなんで、ためしにTVの明るさを調節して暗めにしてみました。
懐中電灯の当たらない部分は真っ暗になるくらい。
そしたら、かなりおもしろいゲームに変身してびっくりしました。
ついでに、部屋も暗くして、ヘッドホンもつけたりしてね。
ストーリー部分は、このゲーム独特の雰囲気があっていい感じです。
幽霊が多くでてくるのだけど、何故かほっとする、っていうかね。
あと、このゲームの、「すごいな」って思うところは、アイテムが豊富なとこ。
しかも、その豊富なアイテムのほとんどは、冒険を進める上で何の手助けにもならないガラクタなのです。
ただ、そのガラクタをてにいれると、そのガラクタにちなんだ物語を知ることができます。
舞台が廃墟なので、このゲームは人が出てきません。
しかし、その廃墟にはかつて人が生活していたという事実を、その役立たずのガラクタから感じ取ることができるという、おもしろい試みをしています。
なんというか、ゆっくりと独特の雰囲気を楽しむゲームですね~
公式サイト
http://fragile.namco-ch.net/
廃墟を探索するロールプレイングゲームです。
廃墟好き・・っていうのもあったのでけど、魅力的なパッケージイラストに惹かれて、購入しました。
このゲームは、Wiiリモコンを懐中電灯に見立てて、廃墟を冒険します。
最初このゲームを遊んだ時、いまいちゲームに入り込めなくて、ていうか、かなりつまらなくて、自分には合わないゲームだったかなと思いました。
しかし、すぐやめちゃうのもアレなんで、ためしにTVの明るさを調節して暗めにしてみました。
懐中電灯の当たらない部分は真っ暗になるくらい。
そしたら、かなりおもしろいゲームに変身してびっくりしました。
ついでに、部屋も暗くして、ヘッドホンもつけたりしてね。
ストーリー部分は、このゲーム独特の雰囲気があっていい感じです。
幽霊が多くでてくるのだけど、何故かほっとする、っていうかね。
あと、このゲームの、「すごいな」って思うところは、アイテムが豊富なとこ。
しかも、その豊富なアイテムのほとんどは、冒険を進める上で何の手助けにもならないガラクタなのです。
ただ、そのガラクタをてにいれると、そのガラクタにちなんだ物語を知ることができます。
舞台が廃墟なので、このゲームは人が出てきません。
しかし、その廃墟にはかつて人が生活していたという事実を、その役立たずのガラクタから感じ取ることができるという、おもしろい試みをしています。
なんというか、ゆっくりと独特の雰囲気を楽しむゲームですね~
公式サイト
http://fragile.namco-ch.net/
Posted by INU at 15:30│Comments(0)